スタジオ紹介

About us

ADanza Dance Studioは、海外の第一線で活躍してきたアーティスト、有名なバレエスクール/バレエ団の教師や、欧米の本場の地でトレーニングを積んだ経験豊富な指導者達のレッスンを個別/少人数制で指導を行っています。(※多人数制レッスンも併設)

当スタジオの各クラスは、西欧諸国の国立・王立バレエ学校で実践されているレッスンスタイルとカリキュラムを基本にレッスン内容を構成し指導しております。

日々のバレエレッスンの中で、生徒たちが目にするもの、耳にする内容は正確で美しくあることがとても大切です。日々上達へ導くため一人ひとりが持つ身体の特徴、身体の使い方(癖)を見極め、それぞれの身体の状態に必要な指導を正確なデモストレーションを用いて細やか、丁寧な指導を行っています。

なぜ自分の身体の特徴、身体の使い方(癖)を知ることが大切なのか・・・
日々のバレエレッスンでは、何度も同じ動きを繰り返し練習し身に付けることをしています。
バレエの基本動作は、美しい表現、高度な技術を行うため、そして身体を怪我から守るためにも正確でなければなりません。
クラシックバレエの身体の使い方はロジカルに出来ています。基本の動きがどのように先に繋がっていくのかを考え、理解しながら、正しい身体の使い方、正しい癖付けを学びましょう。

当スタジオではコンテンポラリーダンスにも力を入れています。
今では、クラシックバレエだけでなくコンテンポラリーダンスも踊れることが必須となっています。
コンテンポラリーダンスは動きの幅、いわゆる軸や身体の部位の動きの幅が大きく、ステップや表現の仕方は無限です。
そして、バレエにおける基礎的テクニックと身体(コア)の強さが求められます。
バレエで習得した土台となる基礎を活かして、バラエティに富んだ動きやステップを学びながら心身共に豊かで大きな表現力を身に付けていきましょう。

上述のような指導方針の下でADanza Dance Studio -Ballet & Contemporary dance-では、個人/少人数制レッスンを重視し一人ひとりが習得すべき内容を細かく、丁寧に、そして英語を用いて世界に繋がるバレエ/コンテンポラリーダンスの指導を行っています。

コンクール実績

Achievement

  • Youth America Grand Prix 2013 ニューヨークファイナル アンサンブル部門、2作品出場。
    『The Wish』
    『ドン・キホーテ第3幕より グラン・パ・ドドゥ』

  • Japan Grand Prix 2013 2名が決選進出

  • Youth America Grand Prix 2014 日本予選
    コンテンポラリー部門、TOP12に選出(作品:『Today』)
    アンサンブル作品がニューヨークファイナル進出決定 (3年連続、5回目)

  • YOUTH AMERICA GRAND PRIX NEW YORK 2012 FINALにて銀賞受賞(アンサンブル部門)

  • JAPAN GRAND PRIX 2012ジュニアA部門にて第5位入賞

  • YOUTH AMERICA GRAND PRIX 2013
    日本予選アンサンブル部門(パ・ド・ドゥ)第3位入賞(2年連続)
    ならびに2013年4月のNYC Final出場決定
    アンサンブル作品(本科生が出場)もNYC Final出場決定